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 みなさんは、村上春樹さんの作品を読んだことがありますか。


 村上春樹さんは今、世界で非常に注目されている小説家です。
大学生のときにジャズ喫茶を経営し、その傍ら小説を書いていたそうです。

 
 その喫茶店は、「ピーターキャット」という店名で、中央線の国分寺駅南口を出て左に行き、
殿ヶ谷戸庭園の横、現在は1階に薬屋さんがある茶色いビルの地下にあったそうです。
「昼の間は、お客さんと長い時間語り合い、夜には酒を提供していた。」
村上さんにとってそこは、小説家としての生活のスタート地点だったそうです。


 そんな村上さんの小説のなかに、小説の題名は忘れてしまいましたが、
「家以外で人が本当に落ち着ける場所は、図書館と喫茶店くらいである」とあったのが、
とても印象に残っています。


 私も、図書館に居るということが結構好きです。最近、世界について、フェアトレードについての書籍を少し読みました。


 たとえば、コーヒーについて。コーヒーは、いちばんはじめにフェアトレード商品として扱われたものであり、最も進んだフェアトレード商品でもあります。世界の貿易を見るとき、その量が最も多いのは石油で、2番目はコーヒーです。


 そんなコーヒーですが、世界のどこでどのように生産され、加工され、私たちが飲めるようになるまでの過程は、ほとんど知られていない。


 思ったことは、コーヒーだけでなく、世界について、世界は競争で成り立っているということについて、もっと知る必要があるということです。その気になれば、オレンジジュースを飲める、チョコレートを食べられる、魚を食べられる。こんな当たり前のことの裏には、世界の競争、搾取、貧困といった大きすぎる問題がある。


 そのことを、私たちはもっと知る必要があると思いました。フェアトレードをきっかけに、
もっと知ることができればと思うようになりました。

                                                        
 
                                                      戸田洋輔
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