こんにちは あやかです。
久しぶりに結いのブログを読んだら、自分も書きたいな～
と思ってしまったので、いきなりですが、失礼します。
さて、わたしは、昨日
早稲田大学に行ってきました
『学生が作るフェアトレードまつり２０１０』の実行委員会ミーティングがあったからです。
このタイトルみなさん初耳ですか～
これは、
１１月２３日
千葉の津田沼イオンをお借りして学生が行うイベントのことなんです
わたしは、この企画の実行委員なので。 えりも一緒ですよ～
みなさんも遊びにきませんか～
まつりという名にふさわしい
たのしい
イベントにすべく、ただいま構想中
（わたしが所属している料理実演班
は、クッキーを焼こうかと考えております
今回のミーティングでは、キャッチコピーを考えました。
そこで出た意見にわたしは、驚きだったんです！！
『今回のイベントの対象は、主婦層とその子供を中心としたフェアトレードを知らない人だから、あえてフェアトレードと言う言葉や難しい言葉を使わないほうが、参加しやすいのでは？？』
という意見
こんなキャッチコピー 世界中の人へありがとう わっしょいfairtradeなどなど。
私たちのようにフェアトレードをもっとたくさんの人に知ってもらいたい
と活動していると、どうしてもフェアトレードという言葉をおしてしまったり、難しい言葉をどう伝えるかで悩んだりしてしまいがち。
でも、それをあえて取りはらって、おいしい たのしいを感じて、それが実は関係してたんだ
と後でわかる。
こうすることで、伝わりやすくなる。 なるほど～～と思いました。
これを聞いた事で、わたしの頭に新しい発想がうまれました。
今後の結いのイベントなどでも考えていかなければ～
今回のミーティングはわたしにとって、ためになる、楽しいものでした。
次回が楽しみです
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